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ぞうのふでばこ
by marippeセンセ
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歩くぞ!
四国4県の持ち回りで開催される歌人の集まりである大会が、昨日今日と開催され無事に終わって一安心。私の役目は今日の短歌会の司会。ベテランの先輩と二人なのでさほど不安はないけれど、香川の方以外のお顔を知らないものだから、失礼があってはいけないと、これでも緊張はしたのです。
いろいろ勉強になることはあったけれど、「かつては歌の中でも敬語を使っていたが最近は使わなくなった」「『吾子』と遠いう表現はもう使わないようにしよう。」「特異な言葉に惑わされてよい歌だと錯覚しないように」等、教わることは多かった。ああ、なんという奥深い世界に足踏み入れたことだろう。
なのに、更に、朗読会で知り合った謎多きお友達に誘われて、初めて俳句の会に行ってきた。飼い猫が死んだら刺し身にして食ってやるなどと嘯く彼のいる句会だからさぞかし突拍子もないのが出てくるのかと思いきや、先生は花鳥風月を重んじるオーソドックスな方であった。
まず、事前に作っていった5首を原稿用紙に清書して、通し番号をつけて全員が回覧する。そのうち気に入ったものを番号とともに別紙に書き留める。最後に5首を選んで番号を当番の人に渡す。番号を読み上げられたら、その作者は俳句を音読する。最後に選んだ弁を一通り述べる。先生が適宜コメントを下さる。
そして、全員の句を清書して当番の方が自宅へ句集として郵送してくださるのだという。
ふうむ・・・なるほど・・・私の句を選んでくれたのは、誘ってくれた彼と、黒船屋の朗読会でお目にかかった女性と、二人だけであった。厳しいなあ。高得点はどんな句かここに書きたいけれど、万一著作権などというものがあるといけないので、遠慮しておこう。
自作をふたつだけ・・・
   菩提樹の白き実踏めば舎利と鳴る
   霜月の夾竹桃の凄まじや
お粗末でした。
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