ぞうのふでばこ
by marippeセンセ
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旅の記憶?5/16
5月16日  ブダペスト
英雄広場で集合写真。やっぱり来たか、まあ、たまには買ってもいいかって太っ腹だなあ、私。邪魔にならぬよう即ち目立つよう前列に座る。

聖イシュトバン大聖堂(天井画、ステンドグラスが美しい)、市民公園、漁夫の砦、マーチャーシュ教会〈イスラムの建物を改築したらしくややエキゾチックな雰囲気が残る〉と名所を押さえつつブダ地区ペスト地区をめぐる。天井画を見上げ、モニュメントのてっぺんの像を見上げ、首が痛いったらありゃあしない。皆さん、サロンパスは必需品かも。首に貼って寝て下さい。
パプリカたっぷりのグヤーシュスープとポークとポテトとバターライスの昼食の後はフリータイム。ぶらぶら歩いて中央市場へ。
古い駅舎のような建物がそのまま市場になっていて、地下には現地通貨〈1フォリント=0.75円〉のみのスーパーマーケット。1階にはやはり現地通貨のみの八百屋、肉屋、チーズ屋などなど見ていて飽きない。2階にはユーロもドルもOKの土産物屋と飲食店。ハンガリーでのお土産はここがお奨め!しっかり値切って遊びましょう。ただスーパーの値段の表示には注意。量り売りのものは価格がつかめず、現地通貨が足りず迷惑をかけてしまいました。レジのおばちゃん、ごめんなさい。

トカジワインやらパンやらを買いこんでイシュトバーン大聖堂の展望エレベーターに乗りに戻ったら、残念5時で終わりで上がれず。またまた詰めの甘いことでありました。高い所にすぐ行きたがる私に、実はやや高所恐怖症と打ち明けた友よ、知ってたら無理強いはしなかったのに。

ホテルへは各自で帰ることになっていたので、地下鉄に乗って。切符を買って歩いてたら通路で係員のおばちゃんが何やら文句を言ってきた。どうやら通り抜けてきたホールに立っていた直径20センチ高さ1m程の赤いポールに切符を差し込み刻印しなければならないらしい。それが改札で、おばちゃんたちは切符の刻印をチェックする駅員さんだったのだ。どこにもゲートの無い駅なんて初めてだ。所変われば、だよなあ。

さて、最後の夜の今夜こそはルームパーティー!私が取っておいた機内食のチーズ、私がもらっておいた朝食バイキングのオレンジ、買って来たパンやお菓子、友の買っていたアーモンド、それにハンガリー名物のトカジワイン!しっかり食べて喋っていい気分になって。
それから私だけがオプショナルの夜景クルーズに出発。友は賑やかな私からしばし解放されて荷造りにいそしむと言う。ツアー仲間の半数ほどがバスで川岸へ。船は貸切。2ドリンク付なので、最初はワイン、続けてコーヒーをいただく。
前夜の雨で少し気温が下がりやや肌寒いけれど、波もない穏やかな川面をゆっくり船は動く。この街の夜景は、けばけばしいネオンはないしカラフルな点滅もない。オレンジ色の光のみだけれどライトアップされた教会や昼間に行ったいろんな場所が美しく川面に映え、後ろ髪を引かれる思いで、でも皆笑顔で船を下りたのでした。

*薀蓄・・・ハプスブルグ家を最大勢力に育てた女帝、マリア・テレジアの4代後の孫、フランツ=ヨーゼフの妻が欧州最高の美女エリザベート〈愛称シシィ〉、夫との仲はよかったのに、本当はその姉と結婚させたかった姑との相性は最悪で大半をハンガリーの城に逃げていた。足首までの豊かな黒髪、ウエスト50cm、慎重172cm、体重50kgを死ぬまでキープした。死因はテロリストによる殺害!
シェーンブルン宮殿には、シシィ愛用の体重計とトレーニング用具がありました。
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この記事に対するコメント

おおありがとう、!宝塚で話題のエリザベート、間違えたら大変だ。早速訂正しておきまする。
【2007/05/24 16:36】 URL | marippe #- [ 編集]


ごめんなさい、ひひ孫ですね。
子、孫、ひ孫、ひひ孫だ・・
【2007/05/23 19:46】 URL | ひらがななかちゃん #- [ 編集]


ああ、一緒に旅してる気分で楽しませてもらいました!
チェコとハンガリーは行ってないのですが、絶対行きたいなあ・・
marippeさんのきらきらした好奇心いっぱいの目でみたヨーロッパ、素敵です。
ところで、ひとつだけ訂正が。シシィの夫フランツ=ヨーゼフは、マリア・テレジアの4代下の子孫(ひひひ孫)です~。
【2007/05/23 09:04】 URL | ひらがななかちゃん #- [ 編集]


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