ぞうのふでばこ
by marippeセンセ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

博多へ
所属する短歌結社「やまなみ」の全国大会に行ってきた。会場は福岡。博多都ホテル、筑紫口を出てすぐの立派なホテル。
入会して10年になるが初めての全国大会。節目でもあるし行ってみることにした。
申し込んだ途端に主催者から原稿用紙4枚分の、参加記を書くようにとの依頼。面倒なことになってしまったが仕方ない。
土曜夜、「世界ふしぎ発見・チェコ」と「県庁の星」を見てから、高知発坂出経由、小倉・博多行きの夜行バスに乗った。
明け方、関門海峡の山口側のサービスエリアで休憩。朝焼けの海峡と橋を眺め7時ごろ博多着。すぐ会場に荷物を預け大宰府へ。開会は午後からなので時間はある。今回のマイ・オプショナルは(九州国立博物館&大宰府で梅が枝餅を食べて♪心字池にかかる3つの赤い橋は一つ目が過去で2つ目が今.3つ目の橋で君が転びそうになったとき初めて僕の手に触れた白い指・・・♪をくちずさもう)ツアー。
九州国立博物館と大宰府の境内はエスカレーターと動く歩道でつながれているんだそうで、それも楽しみ。
JRで二日市へ。そこからバスで博物館。ガラス張りの曲線のフォルムの美しい立派な建物に圧倒される。特別展示はこの日までの「中国泰山石経と浄土教美術?未来への贈りもの」泰山の岩肌に彫られた全長約30mの拓本にまず驚かされた。そして絵画を中心とする仏教美術の数々。愛媛の寺から運ばれた空也上人像は教科書で見る京都の同じ像とほとんど同じ姿だが更に年齢を重ねた姿に刻まれていた。口からは南無阿弥陀仏の念仏が6体の仏の形で吐き出している独特の造型は目の当たりにすると実に素晴らしいなあ。と感嘆しきり。
常設展示の多いこと。アジア各地の工芸や祭りの風俗や遣唐使船の積荷の再現や・・・そして興福寺の阿修羅増の復元、体が真っ赤に塗られ衣装は鮮やかな緑と金色。ううっ理屈じゃわかっていても本来の色彩はすごい・・・ああ、感嘆の語彙が乏しい・・・
それから時計を睨みつつ動く歩道とエスカレーターで約5分で境内へ。誰が考えたのか実に便利。時間がないのに美しく花咲く菖蒲池のほとりで尺八のような笛と横笛とのジョイントコンサートをやっていてその調べがなんともやさしく美しい。しばし足を止めるが、梅が枝餅をまずは買って赤い橋を渡って手を合わせ、薄緑色の御籤を買う時間も飛び梅を見る時間もなく。西鉄電車で餅を頬張りながら博多へ引き返したのでした。
大会はつつがなく終わり、発言したり懇親会で「瀬戸の花嫁」の合唱に合わせフラを適当に踊ったりして楽しく自己PRして来たのでした。
以上ちゃんちゃん♪
スポンサーサイト

この記事に対するコメント
こんにちわ!
県庁の星、面白かったです。「前向きに検討する」の続きがあれば見て見たいです(笑)
【2007/06/14 18:50】 URL | ヒロシ #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。